TAIWAN LIFE

日台夫婦2年目 台南で台湾人との国際結婚生活

【 妊娠しました!】妊娠までの経緯・台湾社会の考え方

台南人の旦那さん

猫・犬の4人で台南で暮らしている  まゆ(@mayu_taiwan)です。

 

今回は、ずっとずっと皆様にご報告したかったことを、時系列に沿ってお話させていただこうと思っております。最後までお付き合い頂けますと嬉しいです。それでは、早速ですが、記事へどうぞ!

 

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【 妊娠しました!】妊娠までの経緯・台湾社会の考え方

  

子どもが欲しい?

タイトルにある通り、この度妊娠をしました。今年の夏に出産予定です。

実は、昨年Twitterでこんなことを呟いていました。

 

 

私はもともと子どもが好きで結婚したら赤ちゃんが授かりたいっと思ってました。昨年の10月頃、義両親から突然「2020年子どもを授かるといいよ」っと言われたのです。でも、確かに調べると私と旦那は1988年生まれで辰年。2020年の子年ととても相性がいいそうなんです。そんな単純な助言から確かに結婚して2年になるし、赤ちゃんを授かることができたらとてもいいな〜っと思っていました。

 

台湾の子どもへの考え方

台湾の子どもに対する考え方はとても興味深いです。赤ちゃんを授かるとお金が舞い込んでくるっと言われているので、赤ちゃんを授かって生活が不安定になるんじゃないかっと心配しなくていい。絶対に舞い込んでくる。っと台湾人の友人に教えてもらいました。ただ、日本ほど社会福祉制度がまだまだ整っていない台湾で子育てをすることは結構大変なことです。例えば、台湾では出生前診断が広く利用されており、検査の時点で判明すると下ろすことが多いそうなんです。そのくらい、障害制度や子育て支援も日本ほど充実していないことが見て取れました。また、私の両親は日本。義両親は高雄に在籍しているため、子育ての支援も難しいと思ってます。

 

旦那さんは姉がいるので、義姉に相談してみると、1週間ほど高雄に預けて、週末義両親のお家に帰れば?っと言うのです。。私の職場の同僚はみんな反対!笑 義両親に預けることは台湾社会では結構「当たり前」とされてるようですが、若い人たちからするとこの問題はかなり台湾人でも抵抗感があり、絶対に嫌or実際おすすめしないという意見ばかりで実の母親に預けるか保母さんに預けるという意見が多かったです(私の周りの友人はです)

 

子どもを作ることへの葛藤

台湾で子育てしていく上で大変なこと、悩むことも多いだろうなっと思ってました。旦那さんと相談して、できるだけ自分たちの力で周りの力も借りながら頑張ろうっと言う結論に至りました。私の母は昔から、「運命は変わらない、成るように成る」と言う言葉をいつも言ってた人です。最終的に私も「成るように成る」っと考えるようになってました。

20歳の時に排卵検査をしてるのですが、その時にお医者さんに「少し排卵が少ないみたい」っと言われていたので、授からないかもしれないっと言う気持ちの方が大きかったです。でもその時はその時で仕方ないよね。2人+犬猫で仲良く暮らしていこうねっとそんなことを旦那と話してた時もありました。

 

妊娠検査薬を試す時 

12月生理予定日から生理が来てなくて、でも妊娠検査薬を試しても陰性だったのです。排卵日を狙った営みをしていたのですが、「やっぱりすぐには授からないか〜」っと思っていました。日本出張から帰国後、12/25の朝に再度妊娠検査薬を試して見るとなんと陽性反応が!私たち夫婦の元にクリスマスプレゼントが届いたかのようでした。

 

産婦人科へ検診へ

週末12/28の土曜日の朝に産婦人科で妊娠の検査→すぐ腹部のエコー検査に入りました。後から知ったことなのですが、日本だと最初の検査は膣エコー検査が多いらしいのです。台湾の私が通ってる産婦人科は最初から腹部エコーでした。

日本だと撮影は不可なところが多いようですが、私の通ってる産婦人科は動画撮影もOK そのため、最初の検診から旦那さんが動画を撮ってくれていて、あとで見返したり、両親に見せたり報告がしやすいです。

 

思いもよらないことが・・・

初診の検査の時に、先生から「ん〜まだすっごく小さいから週数も述べられないし、仕事してる?座り仕事?3時間ごとに30分横になって休んで欲しいんだけどそれできる?」っと、言われたんです。私受診の前日に茶色の出血があったことをお医者さんに伝えてました。着床だと思ったのですが、少し違うようで、「絶対安静が必要」。「お母さんが座っててもお腹の子は疲れるの、だから絶対横になってね」ということでした。12月末から2月いっぱいまで、自宅療養して少し体調が大丈夫かな?っとなったら会社に出勤する日々が続きました。1月2月どちらも1週間ほどしか会社出勤できたくらいです。台湾人はとても理解があるので、お腹の子が大切だよ、安静に過ごしてねっとありがたいことに休暇を頂いていました。

ちょうど旧正月あたりからコロナウイルスの関係もあり、私のつわりのピークもありずっとお家に引きこもっていました。私のつわりは吐きづわりではなく、食べづわりだったのでお腹が減ると気持ち悪くなるパターンでした。なので、深夜3時頃にお腹が減っつて気持ち悪くなり起きて何か食べるっという日々が続きました。

 

これのおかげで、一気に1.6kg体重増えたんだよね!笑

 

12週の頃に妊婦健診がありその時に身長・体重・血液検査などありましたが、妊娠して12週頃なら、2kg前後体重の変化があるから大丈夫!正常だよ!っと先生に言ってもらえ安心しました笑

 

妊娠・妊娠継続は本当に奇跡 

本当に妊娠は奇跡なんだと思います。また、安定期までお腹の子どもが元気でいてくれることに旦那や両親、義両親、相談に乗ってくれた日本人のお友達、会社の同僚に感謝しかありません。不安な気持ちわからないことを丁寧に教えてくれた台湾在住の日本人のお友達。妊娠が判明してから、同僚が車で送り迎えしてくれ、尚且つ勤務時間も短縮してOKと配慮していただいてます。台湾の社会で暮らすことは本当にまだまだ不慣れな部分がありますが、周りの方に協力していただいてここまで来れてると思います。9週の壁、12週の壁とお腹の子どもと超えることができて本当に嬉しいですし、今後中期も後期も体調と相談しながら自分のできる範囲で過ごしたいです。

授かる前に旦那と色々話したこともとてもよかったです。親の考え方に不一致があるとあとあと授かった後に話し合いが延長することも多々あると思います。外国で妊娠・出産とハードルはあると思いますが、旦那・友達・両親・義両親・会社の同僚の力を借りながら穏やかな生活が過ごせたらっと思ってます。